駒寄農場の一年

駒寄農場のブルーベリー畑は小高い山の中にあります。

そこには、ログハウスがあり収穫の作業をしたり、摘み取りのお客様・オーナー様の憩いの場所です。

春~Spring~

駒寄農場のブルーベリー畑の春はゆっくりやってきます。何せ雪の量が平地の倍以上!!の時があったりするからです。ですから、私たちは春が待ち遠しいのです。

野ウサギにやっと出てきた新芽を食べられたりもしますが、4月中頃にはブルーベリーの可憐なかわいい花が楽しめます。ミツバチの羽音がブンブンと聞こえるようになり、雪解けまでの静かだった畑がにぎやかになり始めます。暖かくなるにつれ、実をつけるための準備をしていきます。肥料を施し、剪定をします。

そして、鳥から果実を守るために、「防鳥ネット」を張ります。これは人手が沢山いるのでみんなで力を合わせて作業します。毎年変わらない作業が大切だったりするのです。


▲ブルーベリーの花と選定作業

 
▲肥料と防鳥ネット

夏~Summer~

夏は何と言っても収穫期!!ここ数年は猛暑!ですが、時々山を吹き抜ける風に涼を感じながら作業しています。

ログハウスには大きな冷蔵庫がありますので、収穫したらすぐに冷蔵庫に入れて、鮮度を保っています。

7月中頃に、ブルーベリーの木のオーナーさんをお迎えして、「収穫祭」を行います。「ピザ窯」でブルーベリーピザを焼いたり、パンを焼いたり・・・。

オーナーの皆さんと楽しい時間を過ごします。私たちの楽しみでもあり、作業をする上での力になっています。


▲大粒のブルーベリー


▲ログハウスでの収穫祭

秋~Autumn~

ブルーベリーの収穫は、天候にもよりますが、晩生種は9月の初旬まであります。そのあとは木のメンテナンスです。剪定をして、雪囲いに備えます。

秋のブルーベリー畑は、昼と夜の寒暖差が大きいので、ブルーベリーの葉がきれいに紅葉します。


▲紅葉

   
▲雪囲い

冬~Winter~

農場のブルーベリー畑は山にありますので、平地よりも雪がどっさり降ります!!

積もることは毎年なのですが、2012年は雪も例年通りふり、気温が低かったため3月下旬でも畑の雪が解けませんでした。ですので、木を救出するために木の周りをホリホリ・・・。

周りの気温が低いと花芽の成長にも影響するので・・・。そんな作業もあります。


▲雪堀り